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Archive for the ‘住宅’ Category

家族のコミュニケーションを大事にする家

  • 月曜日 8月 7,2017 11:16 PM
  • By 恵理
  • In 住宅

家で過ごす時間は、家族と共にリラックスできたり、コミュニケーションを深めたり共に一緒の時間を大事にしたいものです。そこで最近ではリビングイン階段が多く取り入れられています。今までは玄関近くに階段が設けられており、帰宅して直接二階の部屋へ行けるような間取りが多かったです。

これだと子どもがいつ帰宅したかが分からず、気づけば外出していたということもあるのです。この状況を避けるにはリビングイン階段がいいのです。家族が集まるリビングを必ず通らなければ二階の自室へは行けないため、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出されます。顔を合わせることで会話も生まれやすくなりますし、親は子どもの表情を伺うことができるだけでもちょっとした変化に気づいてあげやすくなるのです。

同じリビングイン階段でも入ってすぐの位置に階段を設けておけば、リビングに来客時でもお客様に気を遣わせませんし、二階へとスムーズに上がることができるので不便さを感じません。完全にリビングを横切らないと二階へ上がることができない位置に階段を設けておくと来客時には互いに気を遣うかもしれませんが、コミュニケーションを重視するのであればこのスタイルの方がよりコミュニケーションを深めやすいのです。リビングイン階段で家族のコミュニケーションの機会を自然と増やすことに加え、リビングの一部に吹き抜けを取り入れ、一階と二階の繋がりを持たせました。

一階と二階で家族がそれぞれの空間でそれぞれの時間を過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられ家族の繋がりを実感できます。この吹き抜けに面して多目的に利用できるファミリースペースを設けているため、二階にも家族で過ごせるスペースが得られています。家造りは家族の繋がりやコミュニケーションを大事にできるように配慮しておくといいのではないでしょうか。

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  • おもてなし玄関

    • 月曜日 6月 5,2017 06:44 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    玄関は、家族が毎日出入りする場所でもあるのですが、家に来たお客様がまず最初に足を踏み入れる場所でもあるのです。住まいの第一印象を決める大事な場所でもあるだけにお客様をしっかりとおもてなしできるようにしておきたいものです。そこでお客様用のスリッパを収納するスリッパラックを壁厚を利用して設けるのです。

    玄関は人が行き来をする場所であるだけに、スッキリと広々とさせておくことで行き来のしやすさが高まります。壁厚を利用することで置き型のスリッパラックよりも玄関ホール部分を広々とスッキリさせられます。スペースに影響することなく必要な物を収納できるので壁の厚みも無駄にできませんね。

    このスリッパラックにはミラー扉を設けます。扉があることで使用頻度の低いお客様のスリッパにホコリをかぶる心配はありません。ミラー扉なので外出時身だしなみを整えるにも最適なのです。また、玄関ホールには手洗いスペースを設けておくといいと思います。ここに手洗いスペースがあることで帰宅して、手洗い・うがいをスムーズに行え、わざわざ洗面室へ行く必要がなくなるのです。

    手洗い・うがいの習慣が自然と身に付いますし、家に来たお客様も利用しやすいのです。子どもが小学生になるとお友達が遊びに来る機会も増えます。お友達が手洗いを行う機会も増えます。洗面室は生活感で溢れがちなのでできれば見られたくないものです。玄関部分に手洗いスペースがあると、生活感で溢れる洗面室を見られることなくお友達が気軽に手を洗うことができるのです。玄関周りをこのように充実させることで家族の満足感を高められるだけでなく、お客様をしっかりとおもてなしできるのです。

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  • スキップフロア

    • 日曜日 4月 16,2017 03:37 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    先日訪れた友人宅には、階段5段ほど上がった場所に多目的に使用できるスキップフロアが設けられていました。階段5段ほどの高さのスキップフロアは、一階のLDKとの一体感が高く、ここで過ごしていてもLDKで過ごす家族との一体感を大切にできることが大きな魅力です。併せて、自分の時間も大切にできるのです。

    私が遊びに行っていた時は、幼稚園に通う子どもがキッズスペースとして利用していました。おもちゃを広げて遊んだり、造り付けられていたカウンターでお絵かきをしたりとちょっとした子ども部屋が広がっていました。リビングの床におもちゃが散らかることもないため、リビングがよりくつろぎの空間が広がるのです。昼間はこのようにここを子どもが利用することが多いようですが、夜は大人が利用しているようです。パソコンスペースとして利用したり、旦那さんが持ち帰りの仕事をする書斎スペースとして利用したり、裁縫をしたりしているのです。

    このようにスキップフロアを設けることで個室にいるような気分で一人の時間に集中できるという魅力があります。LDKの一角にカウンターを設けるのと全く雰囲気が違い、適度なこもり感が居心地の良さを高めるだけでなく、集中力も高められるのです。階段はただの通路としてしか考えられませんが、階段途中に多目的に使用できるスペースがあることで階段もとても重要な居住スペースの一部であるのだと実感させられました。スキップフロアの下には収納庫が設けられていました。とても魅力的なスキップフロアでした。

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  • 和室

    • 木曜日 3月 9,2017 10:24 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    日本人であるならば和室の居心地の良さは言うまでもありません。しかし、住宅の洋風化が進み、和室が数を少なくしているのも事実です。和室は、一日の疲れを癒してくれ、ゴロンと横になってくつろぐには最適の空間です。子どもが遊ぶスペースとしてもいいのです。おもちゃを落としても音が響くこともありませんし、歩きはじめた子どもがこけても畳なら痛くありません。

    居心地のいい和室をさらに快適な空間にするには、音や視線を遮る工夫も忘れてはいけません。隣家を考慮して窓の高さを変えて気になる視線をカットすることでプライバシーを確保でき、快適な空間が広がります。最近ではリビング延長型の和室が設けられることも多いのですが、和室をいざという時は個室としても利用できるように建具でしきれるようにしておくことで、和室の利用の幅が広がりますし、リビングからのテレビの音や喋り声も気にならなくなります。

    リビングをより広く見せるために、リビングを20帖以上広めに設け、その一角を和室コーナーとしたり、リビングの延長線上に和室を設けたり、リビングと和室が繋がる間取りにする家庭が増えているのです。和室にまで視線が繋がることで和室で子どもが遊んだり、昼寝をしてもしっかり目が行き届くため安心できます。特に洋風のLDKと畳の和室と異なった異空間が隣接するので、畳を琉球畳などにして和の雰囲気を抑えることで、リビングと開放しても使っても違和感を感じなくさせてくれますし、畳がいいアクセントにもなるのです。和室もだいぶ変化してきているのです。

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  • 生活スタイルと寝室

    • 月曜日 12月 5,2016 02:27 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    住まいを新築する時、子ども部屋は子どもたちそれぞれの個室にするか、間仕切壁を設けて独立させるかしますが、大人のプライベートルームというのは、独立した個室ということは少ないようです。

    夫婦2人で使うということになると、どんなに仲の良い夫婦でも、全く、同じ時間で行動するということはありません。互いの存在を感じながらも、ある程度、それぞれの生活時間やスタイルに自由度を持たせることも大切になります。例えば、片方が早く寝たいと思うときに、片方が読書したいと思うこともあります。

    私の友人が住まいを新築した時、ご主人は入浴してから入眠までの時間にプライベートなメールをチェックしたいし、読書もしたいと思いますが、彼女は朝食やお弁当の準備があり、早く寝たいと思うことが多いそうです。互いの生活スタイルを守るためには、寝室の照明について、よく考えないといけないはずでした。

    今までは、彼女はどんなに煌々と照明を付けていても、眠りにつけないということはなく、ものの数分で寝ていましたから、支障はありませんでした。しかし、最近、天井の照明が明るいと、なかなか寝付けなくなってしまいました。それでも、ご主人の生活スタイルも尊重したいので、我慢をしていたところ、睡眠不足が続いて、体調を崩してしまいました。

    ベッドのヘッド側の壁に、あまり横に光が拡散しないような照明を取り付けておけばよかったと思っています。若い頃、何でもなかったことが、年齢を重ねていくにつれ、体調も変化して、入眠がスムーズにいかなくなることもあります。最近は、照明器具についても、いろいろな種類のものが出ています。住まいを新築する時に、自分たちそれぞれの生活スタイルをよく話し合って、それぞれの生活スタイルにある程度の自由を持つことができるような工夫が大切になってきます。自分たちに合うような照明を設置することで、お互いがうまく過ごすことができます。

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  • シーンに合わせて変化するカップボード

    • 金曜日 10月 21,2016 09:16 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    我が家のカップボードはキッチンスペースに合わせてピッタリとなるように造りつけてもらいました。一番のポイントは、シーンに合わせてキッチンの印象を変えてくれ、使い勝手の良さも変化することです。天井近くにまで広がり、扉三枚分の横幅のあるカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられています。

    キッチンの扉一枚分はキッチンパントリーとして食材やキッチン雑貨を収納しています。そして隣の扉一枚分は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまで全てここに食器類を収納できているのでお皿選びがしやすいのです。そして、その隣の扉一枚分にはキッチン家電が収納されています。毎日使用する電子レンジや炊飯器はもちろん、使用頻度の低いホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなどキッチンで使用する家電をここに収納しています。キッチンで必要なものがこのカップボード内にきちんと収められているので、キッチンの床に物が散らかることもなくスッキリと片づけられています。

    キッチンで調理をする時はすりガラスの扉をフルオープンにします。必要な調理器具や食材、お皿などどこに何があるかが把握しやすいですし、物の出し入れもしやすいです。料理の効率を高められます。キッチンを使用しない時や来客時には、扉を全て閉じるのです。食材や食器、キッチン家電など生活感を感じさせるものを全て隠すことができるのでスッキリとスタイリッシュなキッチンに仕上げられるのです。シーンに合わせてキッチンの印象を変えることができるカップボードは大変気に入っています。

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  • ママのためのワークスペース

    • 月曜日 9月 12,2016 02:34 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    ママにとって立って行う家事や育児ばかりではありません。裁縫をしたり、家計簿をつけたり、夕飯のレシピ検索をしたり、子どものスケジュールを管理したりデスクワークを行うことも多いのです。これらのデスクワークが行いやすいように最近ではママのためのワークスペースを設ける家庭も多くなりました。

    このワークスペースは家事の中心的空間となるキッチン近くに設けられることが多いです。キッチン近く設けておくことで、料理の合間のちょっとした時間でもデスクワークを行うことができますし、家事の合間の休憩場所としても最適です。ママにとって家事の合間の休憩と言ってもデスクワークを同時に行うことも多く、ゆっくりお茶を飲みながら、作業を行えるスペースがあるのは嬉しいものです。自分だけのホッと安らげるスペースがあるというのも家事への原動力となるのです。

    我が家のキッチン横にもこのワークスペースを設けました。私は家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしています。ワークスペースを設けたことでパソコンの仕事がより集中して行えるようになりましたし、趣味の時間もより楽しめるようになりました。私の趣味はネットショッピングやブログを読むことなので今まで子ども達に邪魔されることも多く、なかなか自分の時間を得られませんでしたが、ワークスペースを設けたことで仕事と趣味の時間を満喫できるようになったのです。これからもこのワークスペースは各家庭で設けられるスペースとなりそうですね。

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  • 夏は涼しく、冬暖かい家

    • 木曜日 8月 4,2016 02:16 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    家造りを行うほとんどの人が、夏は涼しく、冬暖かい家を希望することと思います。我が家が、家造りでまず希望したことがまさにこれです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと思いました。それには、住宅の高気密・高断熱化が重要なのだとばかり思っていたのです。もちろん使用する断熱材や断熱工法に注目してより断熱性の高い家にするのは重要です。

    しかし熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性も重要であるのです。冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、窓が58%です。夏の冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓は73%です。この数字を見ても窓の断熱性が大事であることが分かると思います。そこで我が家は、2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたLow-E複層ガラスを取り入れました。

    この特殊金属膜は、太陽光線のなかで、可視光線を最大限に透過され、赤外線、紫外線を大幅にカットしてくれるのです。省エネ性が期待できるので、夏は太陽の熱を大きく反射するので、冷房効果を高め、冬は高断熱性能を発揮し、室内の暖かさを室外に逃しにくくするので、暖房効果の向上にも役立つのです。家造りを行うには、住まいの断熱性ばかりに目が行きがちですが、熱の出入り口である窓への対策をしっかり行う、エコで環境に優しい住まいにしたいものです。

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  • 二つの玄関

    • 金曜日 6月 24,2016 09:56 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    我が家は玄関の動線を二つに分けました。メインのお客様用の玄関と家族用の玄関と動線を二つに分けることで、メインのお客様用の玄関を常にきれいに保つことができるのです。

    今までは子ども達が帰宅すると玄関に靴が散らかり、その光景を見るとストレスにさえ感じていました。玄関に散らかるのは靴だけでなく、外で使用したボールやおもちゃなども散らかり物で溢れた空間でした。きれいに片付けていない状態の時に限って来客者があるものです。インターホンが鳴り慌てて玄関を片付けることも多かったのです。この不満を解消すべく玄関の動線を二つに分けたのです。

    家族用の玄関は、靴を大容量に収納できるシューズクロークも兼ねているので玄関には靴箱など設置していません。お客様が靴を脱ぎ履きする時に支えとなる手すり代わりのカウンターを設けているだけです。カウンターには雑貨を飾り玄関のインテリア性を高めています。家族用の玄関には家族の靴がどこにあるかが一目で分かり、オープン棚なので靴の出し入れもしやすいです。

    靴だけでなく洗車用品やアウトドア用品、子ども達の外用のおもちゃや三輪車、ベビーカーなどもここに収納できています。子ども達の靴は下段部分に自分で出し入れできるところに整理したことで、帰宅して靴を脱いだら、あった場所にしまうという習慣が身に付いたのです。外で使用した物や靴をしまい、そのままスムーズに室内へと入れるので便利さも高まっているのです。室内で使用する物もここに収納できるのです。玄関の動線を二つに分けて大成功です。

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  • 和室の配置

    • 木曜日 6月 9,2016 07:52 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    間取りを決める際に和室をどこに設けるかで悩む人は意外と多いです。和室をどのように活用させるかで間取りも変わってきます。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室のいいところは、和室を客間として利用できることです。家族で過ごすリビングを見られたくないお客様が時に家に来ることもあります。このような場合に客間があることで、生活感に溢れたリビングを見られることもありませんし、家族もゆっくりとリビングでくつろいでいることができます。

    また宿泊ルームとして活用する際も、リビングのテレビの音や話し声を気にすることなく、宿泊者にゆっくりと休んでもらうことができます。しかし最近では、リビングに繋がった和室が増えてきました。その理由は、客間としてお通しするお客様が来る機会がほとんどないことが挙げられます。そうすると和室はただの荷物置き場となってしまうだけなのです。リビングに隣接した和室にすることで、和室をリビングの延長として過ごすことができますし、多目的にいろいろな用途で活躍してくれる和室になるのです。

    普段はリビングとの境に設けた建具はオープンにしておけば、よりリビングが広く開放感のある空間が広がります。シーンに合わせて建具で仕切って、和室を個室として利用させることもできるので便利さが増すのです。子どもが昼寝をするスペースとして、遊び場として、家事スペースとして、宿泊ルームとしてなど多目的に使用できる和室があると暮らしがより豊かに感じられることでしょう。和室をどのように利用するかをしっかり考え、間取りを決めましょう。

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