不動産知識

素人目線の不動産知識<アパート・一軒家・防犯>

和室の配置

  • 木曜日 6月 9,2016 07:52 AM
  • By 恵理
  • In 住宅

間取りを決める際に和室をどこに設けるかで悩む人は意外と多いです。和室をどのように活用させるかで間取りも変わってきます。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室のいいところは、和室を客間として利用できることです。家族で過ごすリビングを見られたくないお客様が時に家に来ることもあります。このような場合に客間があることで、生活感に溢れたリビングを見られることもありませんし、家族もゆっくりとリビングでくつろいでいることができます。

また宿泊ルームとして活用する際も、リビングのテレビの音や話し声を気にすることなく、宿泊者にゆっくりと休んでもらうことができます。しかし最近では、リビングに繋がった和室が増えてきました。その理由は、客間としてお通しするお客様が来る機会がほとんどないことが挙げられます。そうすると和室はただの荷物置き場となってしまうだけなのです。リビングに隣接した和室にすることで、和室をリビングの延長として過ごすことができますし、多目的にいろいろな用途で活躍してくれる和室になるのです。

普段はリビングとの境に設けた建具はオープンにしておけば、よりリビングが広く開放感のある空間が広がります。シーンに合わせて建具で仕切って、和室を個室として利用させることもできるので便利さが増すのです。子どもが昼寝をするスペースとして、遊び場として、家事スペースとして、宿泊ルームとしてなど多目的に使用できる和室があると暮らしがより豊かに感じられることでしょう。和室をどのように利用するかをしっかり考え、間取りを決めましょう。


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