不動産知識

素人目線の不動産知識<アパート・一軒家・防犯>

生活スタイルと寝室

  • 月曜日 12月 5,2016 02:27 PM
  • By 恵理
  • In 住宅

住まいを新築する時、子ども部屋は子どもたちそれぞれの個室にするか、間仕切壁を設けて独立させるかしますが、大人のプライベートルームというのは、独立した個室ということは少ないようです。

夫婦2人で使うということになると、どんなに仲の良い夫婦でも、全く、同じ時間で行動するということはありません。互いの存在を感じながらも、ある程度、それぞれの生活時間やスタイルに自由度を持たせることも大切になります。例えば、片方が早く寝たいと思うときに、片方が読書したいと思うこともあります。

私の友人が住まいを新築した時、ご主人は入浴してから入眠までの時間にプライベートなメールをチェックしたいし、読書もしたいと思いますが、彼女は朝食やお弁当の準備があり、早く寝たいと思うことが多いそうです。互いの生活スタイルを守るためには、寝室の照明について、よく考えないといけないはずでした。

今までは、彼女はどんなに煌々と照明を付けていても、眠りにつけないということはなく、ものの数分で寝ていましたから、支障はありませんでした。しかし、最近、天井の照明が明るいと、なかなか寝付けなくなってしまいました。それでも、ご主人の生活スタイルも尊重したいので、我慢をしていたところ、睡眠不足が続いて、体調を崩してしまいました。

ベッドのヘッド側の壁に、あまり横に光が拡散しないような照明を取り付けておけばよかったと思っています。若い頃、何でもなかったことが、年齢を重ねていくにつれ、体調も変化して、入眠がスムーズにいかなくなることもあります。最近は、照明器具についても、いろいろな種類のものが出ています。住まいを新築する時に、自分たちそれぞれの生活スタイルをよく話し合って、それぞれの生活スタイルにある程度の自由を持つことができるような工夫が大切になってきます。自分たちに合うような照明を設置することで、お互いがうまく過ごすことができます。


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