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リビング階段のメリット・デメリット

  • 金曜日 10月 9,2015 02:22 PM
  • By 恵理
  • In 住宅

リビング階段は最近住宅の間取りの中で多く取り入れられています。階段をどこに設けるかで住宅の住み心地も大きく変わってきます。私の周りにもリビング階段を採用している人としていない人と半分半分です。

リビング階段のメリットは、二階の個室へ行くためには、必ず家族の集まるリビングを通らなければいけません。リビングで家族が自然と顔を合わせる機会が増えるのです。家族のコミュニケーションが生まれやすく、家族の変化にも気づきやすくなるのです。リビング階段でなく、玄関近くに階段を設ける従来のスタイルでは、いつ帰宅して、いつ外出したのか分からないという日もあるかもしれません。家族のコミュニケーションが減り、家族関係の悪化に繋がるのです。

リビング階段のデメリットは、冬場二階からの冷気が階段を伝ってリビングに流れ込むということです。リビングの足元はいつもひんやりして体が冷え、体調を崩しやすくなるのです。また冷暖房効率を気にする人も多いです。階段の前に扉を設けたりロールスクリーンを設けて対策を取る人もいます。冷気の流れ込みや、冷暖房効率は住宅の断熱性にも関わってきます。断熱性が低いとこのような状況になってしまうのです。しかし住宅の断熱性が高いと冷暖房効率を下げず、むしろ二階まで温めてくれ一階と二階で温度差のない家になるのです。

私が思うリビング階段のデメリットは、リビングにお客様を迎えている時に、関係のない家族とお客様がリビングで顔を合わせます。その時にお互い気を遣うことです。視線を緩やかに遮ることができるように対策を取る必要がありそうです。

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