不動産知識

素人目線の不動産知識<アパート・一軒家・防犯>

和室

  • 木曜日 3月 9,2017 10:24 AM
  • By 恵理
  • In 住宅

日本人であるならば和室の居心地の良さは言うまでもありません。しかし、住宅の洋風化が進み、和室が数を少なくしているのも事実です。和室は、一日の疲れを癒してくれ、ゴロンと横になってくつろぐには最適の空間です。子どもが遊ぶスペースとしてもいいのです。おもちゃを落としても音が響くこともありませんし、歩きはじめた子どもがこけても畳なら痛くありません。

居心地のいい和室をさらに快適な空間にするには、音や視線を遮る工夫も忘れてはいけません。隣家を考慮して窓の高さを変えて気になる視線をカットすることでプライバシーを確保でき、快適な空間が広がります。最近ではリビング延長型の和室が設けられることも多いのですが、和室をいざという時は個室としても利用できるように建具でしきれるようにしておくことで、和室の利用の幅が広がりますし、リビングからのテレビの音や喋り声も気にならなくなります。

リビングをより広く見せるために、リビングを20帖以上広めに設け、その一角を和室コーナーとしたり、リビングの延長線上に和室を設けたり、リビングと和室が繋がる間取りにする家庭が増えているのです。和室にまで視線が繋がることで和室で子どもが遊んだり、昼寝をしてもしっかり目が行き届くため安心できます。特に洋風のLDKと畳の和室と異なった異空間が隣接するので、畳を琉球畳などにして和の雰囲気を抑えることで、リビングと開放しても使っても違和感を感じなくさせてくれますし、畳がいいアクセントにもなるのです。和室もだいぶ変化してきているのです。

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  • 生活スタイルと寝室

    • 月曜日 12月 5,2016 02:27 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    住まいを新築する時、子ども部屋は子どもたちそれぞれの個室にするか、間仕切壁を設けて独立させるかしますが、大人のプライベートルームというのは、独立した個室ということは少ないようです。

    夫婦2人で使うということになると、どんなに仲の良い夫婦でも、全く、同じ時間で行動するということはありません。互いの存在を感じながらも、ある程度、それぞれの生活時間やスタイルに自由度を持たせることも大切になります。例えば、片方が早く寝たいと思うときに、片方が読書したいと思うこともあります。

    私の友人が住まいを新築した時、ご主人は入浴してから入眠までの時間にプライベートなメールをチェックしたいし、読書もしたいと思いますが、彼女は朝食やお弁当の準備があり、早く寝たいと思うことが多いそうです。互いの生活スタイルを守るためには、寝室の照明について、よく考えないといけないはずでした。

    今までは、彼女はどんなに煌々と照明を付けていても、眠りにつけないということはなく、ものの数分で寝ていましたから、支障はありませんでした。しかし、最近、天井の照明が明るいと、なかなか寝付けなくなってしまいました。それでも、ご主人の生活スタイルも尊重したいので、我慢をしていたところ、睡眠不足が続いて、体調を崩してしまいました。

    ベッドのヘッド側の壁に、あまり横に光が拡散しないような照明を取り付けておけばよかったと思っています。若い頃、何でもなかったことが、年齢を重ねていくにつれ、体調も変化して、入眠がスムーズにいかなくなることもあります。最近は、照明器具についても、いろいろな種類のものが出ています。住まいを新築する時に、自分たちそれぞれの生活スタイルをよく話し合って、それぞれの生活スタイルにある程度の自由を持つことができるような工夫が大切になってきます。自分たちに合うような照明を設置することで、お互いがうまく過ごすことができます。

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  • シーンに合わせて変化するカップボード

    • 金曜日 10月 21,2016 09:16 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    我が家のカップボードはキッチンスペースに合わせてピッタリとなるように造りつけてもらいました。一番のポイントは、シーンに合わせてキッチンの印象を変えてくれ、使い勝手の良さも変化することです。天井近くにまで広がり、扉三枚分の横幅のあるカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられています。

    キッチンの扉一枚分はキッチンパントリーとして食材やキッチン雑貨を収納しています。そして隣の扉一枚分は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまで全てここに食器類を収納できているのでお皿選びがしやすいのです。そして、その隣の扉一枚分にはキッチン家電が収納されています。毎日使用する電子レンジや炊飯器はもちろん、使用頻度の低いホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなどキッチンで使用する家電をここに収納しています。キッチンで必要なものがこのカップボード内にきちんと収められているので、キッチンの床に物が散らかることもなくスッキリと片づけられています。

    キッチンで調理をする時はすりガラスの扉をフルオープンにします。必要な調理器具や食材、お皿などどこに何があるかが把握しやすいですし、物の出し入れもしやすいです。料理の効率を高められます。キッチンを使用しない時や来客時には、扉を全て閉じるのです。食材や食器、キッチン家電など生活感を感じさせるものを全て隠すことができるのでスッキリとスタイリッシュなキッチンに仕上げられるのです。シーンに合わせてキッチンの印象を変えることができるカップボードは大変気に入っています。

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  • ママのためのワークスペース

    • 月曜日 9月 12,2016 02:34 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    ママにとって立って行う家事や育児ばかりではありません。裁縫をしたり、家計簿をつけたり、夕飯のレシピ検索をしたり、子どものスケジュールを管理したりデスクワークを行うことも多いのです。これらのデスクワークが行いやすいように最近ではママのためのワークスペースを設ける家庭も多くなりました。

    このワークスペースは家事の中心的空間となるキッチン近くに設けられることが多いです。キッチン近く設けておくことで、料理の合間のちょっとした時間でもデスクワークを行うことができますし、家事の合間の休憩場所としても最適です。ママにとって家事の合間の休憩と言ってもデスクワークを同時に行うことも多く、ゆっくりお茶を飲みながら、作業を行えるスペースがあるのは嬉しいものです。自分だけのホッと安らげるスペースがあるというのも家事への原動力となるのです。

    我が家のキッチン横にもこのワークスペースを設けました。私は家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしています。ワークスペースを設けたことでパソコンの仕事がより集中して行えるようになりましたし、趣味の時間もより楽しめるようになりました。私の趣味はネットショッピングやブログを読むことなので今まで子ども達に邪魔されることも多く、なかなか自分の時間を得られませんでしたが、ワークスペースを設けたことで仕事と趣味の時間を満喫できるようになったのです。これからもこのワークスペースは各家庭で設けられるスペースとなりそうですね。

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  • 夏は涼しく、冬暖かい家

    • 木曜日 8月 4,2016 02:16 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    家造りを行うほとんどの人が、夏は涼しく、冬暖かい家を希望することと思います。我が家が、家造りでまず希望したことがまさにこれです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと思いました。それには、住宅の高気密・高断熱化が重要なのだとばかり思っていたのです。もちろん使用する断熱材や断熱工法に注目してより断熱性の高い家にするのは重要です。

    しかし熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性も重要であるのです。冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、窓が58%です。夏の冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓は73%です。この数字を見ても窓の断熱性が大事であることが分かると思います。そこで我が家は、2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたLow-E複層ガラスを取り入れました。

    この特殊金属膜は、太陽光線のなかで、可視光線を最大限に透過され、赤外線、紫外線を大幅にカットしてくれるのです。省エネ性が期待できるので、夏は太陽の熱を大きく反射するので、冷房効果を高め、冬は高断熱性能を発揮し、室内の暖かさを室外に逃しにくくするので、暖房効果の向上にも役立つのです。家造りを行うには、住まいの断熱性ばかりに目が行きがちですが、熱の出入り口である窓への対策をしっかり行う、エコで環境に優しい住まいにしたいものです。

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  • 二つの玄関

    • 金曜日 6月 24,2016 09:56 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    我が家は玄関の動線を二つに分けました。メインのお客様用の玄関と家族用の玄関と動線を二つに分けることで、メインのお客様用の玄関を常にきれいに保つことができるのです。

    今までは子ども達が帰宅すると玄関に靴が散らかり、その光景を見るとストレスにさえ感じていました。玄関に散らかるのは靴だけでなく、外で使用したボールやおもちゃなども散らかり物で溢れた空間でした。きれいに片付けていない状態の時に限って来客者があるものです。インターホンが鳴り慌てて玄関を片付けることも多かったのです。この不満を解消すべく玄関の動線を二つに分けたのです。

    家族用の玄関は、靴を大容量に収納できるシューズクロークも兼ねているので玄関には靴箱など設置していません。お客様が靴を脱ぎ履きする時に支えとなる手すり代わりのカウンターを設けているだけです。カウンターには雑貨を飾り玄関のインテリア性を高めています。家族用の玄関には家族の靴がどこにあるかが一目で分かり、オープン棚なので靴の出し入れもしやすいです。

    靴だけでなく洗車用品やアウトドア用品、子ども達の外用のおもちゃや三輪車、ベビーカーなどもここに収納できています。子ども達の靴は下段部分に自分で出し入れできるところに整理したことで、帰宅して靴を脱いだら、あった場所にしまうという習慣が身に付いたのです。外で使用した物や靴をしまい、そのままスムーズに室内へと入れるので便利さも高まっているのです。室内で使用する物もここに収納できるのです。玄関の動線を二つに分けて大成功です。

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  • 和室の配置

    • 木曜日 6月 9,2016 07:52 AM
    • By 恵理
    • In 住宅

    間取りを決める際に和室をどこに設けるかで悩む人は意外と多いです。和室をどのように活用させるかで間取りも変わってきます。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室のいいところは、和室を客間として利用できることです。家族で過ごすリビングを見られたくないお客様が時に家に来ることもあります。このような場合に客間があることで、生活感に溢れたリビングを見られることもありませんし、家族もゆっくりとリビングでくつろいでいることができます。

    また宿泊ルームとして活用する際も、リビングのテレビの音や話し声を気にすることなく、宿泊者にゆっくりと休んでもらうことができます。しかし最近では、リビングに繋がった和室が増えてきました。その理由は、客間としてお通しするお客様が来る機会がほとんどないことが挙げられます。そうすると和室はただの荷物置き場となってしまうだけなのです。リビングに隣接した和室にすることで、和室をリビングの延長として過ごすことができますし、多目的にいろいろな用途で活躍してくれる和室になるのです。

    普段はリビングとの境に設けた建具はオープンにしておけば、よりリビングが広く開放感のある空間が広がります。シーンに合わせて建具で仕切って、和室を個室として利用させることもできるので便利さが増すのです。子どもが昼寝をするスペースとして、遊び場として、家事スペースとして、宿泊ルームとしてなど多目的に使用できる和室があると暮らしがより豊かに感じられることでしょう。和室をどのように利用するかをしっかり考え、間取りを決めましょう。

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  • 健康で暮らせる家

    • 土曜日 5月 7,2016 01:59 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    最近はシックハウス症候群で悩んでいる人も多いと聞きます。せっかく建てたマイホームが家族の健康を害してしまうような家では意味がありません。家族が健康で暮らせる家にするのは最低限必要なことだと思います。コストを優先する余り化学物質を含有した建材を使用することもあります。住宅の高気密・高断熱化を追求するあまり化学物質を含有した建材があるのも事実です。

    我が家は住宅の質を落とすことなく、家族が健康で暮らせるように住宅に使用する建材にこだわった家造りをしようと思っています。まず肌が直接触れる床は無垢材を使用しようと思います。無垢材を使用することで肌触りのいい家になります。合板フローリングだと夏はベタッとした感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことはできません。それに比べ無垢材の床にすることで夏はサラッとした肌触りで、冬でもヒヤッとした感触がないので裸足で歩きたくなる家になるのです。

    また本来の木の温かみを感じられ、木目が眺めるだけで癒し効果が得られるような気がします。木は調湿作用があるので室内の湿気が多い時には水分を吸収してくれ、逆に冬などの乾燥時期には水分を放出してくれるのです。一年を通して室内を快適な空間へ導いてくれるのです。

    同じ作用を持っているのが漆喰壁です。漆喰壁にすることで冬場の窓の結露対策としても有効と聞きました。現在住んでいる家は窓の結露が激しく、ひどい時は床がびちょびちょになるほどです。結露のお手入れを怠るとカーテンにカビが生えたりと衛生的にも良くありません。健康で暮らせる家にするには漆喰壁もいいなと思っています。しかし素材にこだわることで割高になってしまうのも事実です。使用する面積は予算に応じて取り入れるようにしたり、工夫することで家族の健康を維持しつつ、予算内で満足できる家になると思います。

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  • 建売住宅

    • 月曜日 4月 4,2016 01:48 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    私の周りには新築住宅を購入する人が増えてきました。我が家も家を建てるなら注文住宅で!としか考えていなかったのですが、新築住宅を購入した人の中には建売住宅を購入した人もいます。建売住宅について知らなかった私は、友人に建売住宅について聞いてみました。

    建売住宅に決めた最大の理由は価格の安さと言います。販売価格は土地の代金も含めたものです。建売住宅が割安な理由は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができるのです。また開発地などが多いため、土地代も安く設定されているのです。また資材を大量購入するので単価が安くなるのです。同じ条件の土地に注文住宅を建てると、土地の仲介手数料など余計な費用が必要となってきますので2~3割コストアップしてしまうのです。

    住宅を購入する時は、無理なく支払をし続けることができるかがポイントの一つでもあるだけに割安で夢のマイホームを手に入れることができるというのは嬉しいものです。建売住宅を購入する場合、すでに建物が完成していることが多く、実際の建物を見学することができます。実際の間取りをそのまま確認できるので、生活のイメージが湧きやすくなります。

    また土地を探す手間が省けますし、住宅に関する打ち合わせが注文住宅に比べて格段に少ないです。共働きで忙しい世帯や打ち合わせや決めることが多いのが面倒と感じる人には建売住宅の方が適していると言えるのです。友人が唯一心配していたのが、すでに住宅が完成しているため、見学段階を見学することができないことです。建築方法や使用している建材、断熱材などを自分の目で確認できないというのは不安が残ります。建売住宅にも魅力が多く、機会があれば建売住宅の視野に新築住宅を購入したいなと思いました。

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  • 小上がりの和室

    • 金曜日 2月 26,2016 01:42 PM
    • By 恵理
    • In 住宅

    私は和室を設けるなら断然小上がりの和室がいいなと思っています。最近ではリビングの一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設ける間取りが人気となっています。洋風リビングと畳の和の空間が広がるのでそれぞれの空間に違和感を感じないようにするためにも高低差をつけるといいのです。畳の和室を小上がりにすることで、洋風の空間から違和感なく和室が広がります。空間的な広がりは損なうことなく、空間にきちんとメリハリを付けることができます。

    普段は建具で区切らずリビングの延長として和室を多目的に使用で、便利な空間となるのです。小上がりにすることで畳の下に収納スペースを設けることができます。リビングと隣接しているため、リビングで使用する物を収納しておくこともできますし、和室で利用するものを収納しておくこともできるのです。家造りではバリアフリー化が求められている中、和室を小上がりにすることで時代に反したような空間のようにも感じますが、これは高齢者にとっても暮らしやすい空間となるのです。

    足腰が弱ってきた高齢者にとって正座をすることは困難なことなのです。また地べたに座りこむと立ち上がる、体に大きな負担がかかったり、人の手を借りなければ立ち上がることができないこともあります。このような高齢者にとって小上がりの和室は腰を下ろしやすい和の空間となるのです。腰を下ろしてそのまま体を倒して休むこともできます。そして立ち上がる時も高さがあることでスムーズに立ちあがれるのです。段差があることで高齢者にとっても居心地のいい和の空間が広がるのです。小上がりの和室には魅力がたくさんあると改めて感じました。

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